漢方薬店 推拿整体院 新宿すみれ堂
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不妊カウンセリング学会 認定不妊カウンセラーIC16112  須藤美砂子(院長)

現在、女性の妊娠・出産を取り巻く環境は、複雑かつ多様に変化しております。
そして、不妊について心配したことのあるカップルは、およそ3組に1組。決して小さな数字ではありません。
結婚の高年齢化や育休取得のむずかしさ、保育所確保の困難といった、いわば社会・生活経済等の事情もあれば、環境ホルモンや食品添加物、薬剤などによる健康の乱れなどの内的事情もあり、「欲しいけれど、なかなか授からない」という皆さまの声を伺うにつけ、代替医療者の一人として、そのサポートへの重要性を痛切に感じるようになりました。
当院に通われママになられた方は、漢方薬や整体などによる自然妊娠、ART(体外授精などの高度生殖医療)との併用、どちらもいらっしゃり、そこに療法の差異はございません。
すべての方にとって、療法上の共通項はシンプルです。


●全身、とりわけ下半身の血行を促す。
●生理のすこやかなリズムを取り戻す。
●体質的なウイークポイントや生活習慣の少々バッドなポイントを見つめ直す。


そのために、「からだづくり」の漢方薬の服用に一定期間を設けたり、さらに、体調改善に伴う「女子力強化」に、生理1周期を4W(週)に分け、数種類の漢方薬を細やかに組み合わせます。整体も同様で、自律神経を整える気功や婦人科のツボ施術を重点的に行ったり、またご家庭でできる健康習慣を個別にアドバイスいたします。
費用につきましては、漢方薬と整体の併用では、最初の3カ月に「からだづくり」の漢方薬を用いた場合、ひと月3万5000円前後。その後はご体調に応じて1万5000円〜3万5000円前後。なるべくご負担が少ないようにがモットーですが、どうかお気兼ねなくご予算等もお尋ねください。

ご相談は無料です(要予約)
どうかお悩みを抱え込まず、まずはお話しくださいませ。






I井さん(38才)

私は31才から、生理痛などの体質改善のため、本格的に漢方薬を飲み始め、32才で排卵誘発剤を用いてタイミング療法をスタートさせました。33才の時には人工授精を6回行い、すみれ堂を訪ねたのは34才の時でした。
まもなく、体外受精に2度続けてチャレンジしたのですが、甲状腺の疾患になり、しばらく不妊治療をお休みして、身体づくりに専念するみとにしました。
ウォーキングやピラティスを始めたのもこの頃です。西洋医学だけの治療だと、排卵誘発剤などの副作用で逆に妊娠しづらくなると聞いていたので、推拿や漢方薬による養生に安心して取り組むことが出来ました。
それに、不妊治療のことはあまり人には相談できないので、すみれ堂で話すことで気持ちも楽になれました。
1年ほど経ち、ふと気づけば、依然より身体が丈夫になっていました。私は冷え症で、生理痛だけでなく、カゼを引きやすかったり、おなかをこわしやすかったりしたのですが、そうした不調が少なくなり、自宅からすみれ堂まで1万歩以上歩いて通える体力も、いつのまにかついていました。
そこで36才の時、体外受精を再開したのですが、残念な結果となりました。この時は体調も良く、期待していただけに落胆も大きく、もうやめようかと悩みました。しかし、周囲の励ましもあり、もう少しがんばってみようと思い直しました。
そして、通算4回目となる次の体外受精で妊娠することが出来ました。

育児は、思っていたより大変で、イラッとすることもありますが、病院で「陽性です、おめでとう」といわれた時のことを思い出すと、生まれて来てくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいになります。
当時の私のように、ママになりたいと望みながら、なかなかそれが叶わない方は大勢いらっしゃると思います。すみれ堂の先生からコラムを頼まれた時、私で良ければ喜んで、と即答しました。こうした経験が、少しでも皆さまのお役に立てればうれしいです。


O部さん(44才)

私が不妊治療を始めたのは、37才の時でした。5年ほど続けたのですが成果は得られず、むしろ、生理の感覚が遠くなったり、量が少なくなったり、女性ホルモン剤によるダメージが、身体に出てしまったように感じました。
すみれ堂を紹介されたのは42才の時。初めて漢方に出会いました。主人の転勤で、わずか3カ月の通院でしたが、転居を機に私は2つのことを決めました。
●健康を取り戻す
●不妊治療をお休みする

「諦める」と口にするのは切なかったので、あえて「お休み」と呼び、すみれ堂の先生に女子力復活の漢方を聞き、「鹿茸」という動物生薬に絞って飲み続けることにしました。
1年が過ぎる頃には、生理が規則正しく戻ってきました。そして2年が経つ頃、かつて体外受精のために通っていたクリニックから、1通の手紙が舞い込みました。
そこには、凍結した受精卵が1つあるが、保管期限が切れるのでどうしますか、と書かれていました。
グレードAの受精卵で2度、着床しなかった経験があり、残されたその1つはグレードC。もとより期待はしていません。それでも、研究用に処分されるくらいなら、せめて自分のおなかに入れて、見送りたい。そんな心境で、最後と思って移植を受けることにしたのでした。

そして2013年夏、私は元気な女の子をこの腕に抱いています。飲んでいたのは鹿茸だけ。不妊治療をお休みしつつ、移植の前後もホルモン剤の投与などの一切を受けず、自然なままの身体で迎えた卵が、すくすくと育ってくれたのです。
奇跡が起きた、と思いました。あれほど悩んで来たのに、夢のようでした。

現在は、自宅で仕事をしながら子育てをしています。働く女性の一人として皆さまに申し上げたいのは、子作りを始めるタイミング。私自身は楽観していましたが、実際にはなかなか大変でした。ですから、早いにこしたことはないと思います。
最後になりましたが、これを読んでくださったすべての皆さまに、私と同じ幸せが訪れますように!
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